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​診療内容

​こんなことで悩んでいませんか?

​このような困りごとをはじめ、心療内科・精神科での医療に関するさまざまな診察対応を行なっております

また、医師以外のスタッフによる相談も積極的にお受けしております

​医療費の問題、利用できる社会制度、日々の生活上の困りごとなど、お悩みのことを一緒に考え、医療が受けやすく、生活がしやすくなるよう支援をさせていただいております

まずは、お気軽にご相談ください
​・不安が強く、イライラしてしまう
・​体が重く、思うように活動できない
​・正体不明の声が聞こえたり、見えたりする
​・生活がうまく送れない
​・なかなか眠れず、途中でよく目が覚めてしまう
​・食欲がわかない、ご飯が美味しくない
​・人前で、緊張しすぎてしまう
​・なんとなく気が滅入ってしまう
​・お酒をやめたいのにやめられない
​・気が散ってしまう
​・何度も繰り返し確認しないと気がすまない
​・家族の認知症の問題で困っている
​・不安で心が落ち着かない
​・パニックを起こしてしまう
・急に胸がドキドキしたり、息が苦しくなってしまう
​・本来できるはずのタスクがこなせなくなった
​・検査をしても、どこも悪くないと言われる
​発達障害

神経発達症 とも呼ばれます

ASD(自閉スペクトラム症)、自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害
ADHD(注意欠如多動症、注意欠陥・多動性障害)
学習障害などがふくまれます

​「こだわりが強すぎてしまう」「相手の気持ちがわからない」「人に興味がない」

「うっかりが多すぎる」「脳が、いそがしすぎる」「忘れ物が多すぎる」「遅刻が多すぎる」

「世の中の常識に合わせられない」「空気が、読めない」

これらは、生まれつき脳の一部の働きの連携が苦手という特徴があります
同じ人にいくつかのタイプの発達障害がいっしょに見られることもめずらしくなく、そのため同じ診断がある人どうしでもまったく似ていないように見えることがあります
個人差がとても大きいことが「発達障害」の大きな特徴といえます

発達障害は、本人や家族、周囲の人が特性をよく理解し、その人に合ったやり方で暮らし方や学校や職場での過ごし方を工夫することで、本来の力をいかすことができます

​また、薬物療法により環境への適応を支援することもできます

​不安障害

「不安障害」とは、精神疾患の中で不安を主な症状とする病気のまとまりを指します
その中には、特徴的な不安の症状が出るもの、トラウマ体験が原因になるもの、体の病気や物質が関係するものなど、さまざまなタイプがあります
中でもパニック障害は、不安が典型的な形であらわれるため、不安障害を代表する病気といえます

不安障害の主な症状は不安です
不安とは漠然とした恐れの気持ちで、誰でも経験するものですが、はっきりした理由がないのに強くあらわれたり、理由があってもそれに不釣り合いなほど強かったり、繰り返し起きたり、長く続いたりする場合は病気としての不安になります

​うつ病

「憂うつな気分」「気分が落ち込む」といった状態を うつ気分 といいます

そのうつ気分が強くなり、長く続く状態を うつ状態 と呼びます

このようなうつ状態がおもくなり、さらに継続すると うつ病 と診断されます

うつ病でよくみられる表情や気持ちには
「憂うつ」「気分が重い」「気分が沈む」「悲しい」「不安」「イライラする」「元気が出ない」「集中できない」「好きなこともやりたくない」などがあります

​「吐き気、嘔吐、体の痛み」のように身体の不調として現れることも珍しくはありません

 

ふだんとはちがう心や体の変化に気づいたとき、また周囲の人がいつもとちがう様子に気づいたときには、うつ病の可能性を一度思い浮かべてみてください

​双極性障害(双極性感情障害・躁うつ病)

うつ病だと思っていても、極端に調子がよくなり継続してとても活発になる時期がある場合は 双極性障害(躁うつ病)かもしれません

双極性障害では ハイテンションで活動的な 躁状態 と 憂うつで無気力な うつ状態 をくりかえします

 

躁状態では「眠らなくても活発に動ける、次々にアイデアが浮かぶ、自分が偉大な人間だと感じる、高額な買い物やギャンブルなどで散財する」などの行動がみられます
気分がとても良いため 本人には病気の自覚がないことが多いです
そのため うつ状態のときは病院に行くけれど 躁状態のときには治療を受けないこともよくあります

しかし うつ病だけを対象にした治療では 双極性障害を悪化させてしまうことがあります
本人だけでなく 周囲の人も ふだんの様子や気分の波を見守り 躁状態に気づくことが大切です

強迫性障害

強迫性障害では、自分でも「それほどに重要ではないこと」だとわかっていても、そのことが頭から離れず、わかっていながら同じ確認を何度もくりかえしてしまい、日常生活に影響が出てきます


意志に反して頭に浮かんできて払いのけられない考えを 「強迫観念」、ある行為をしないではいられないことを 「強迫行為」といいます
たとえば、不潔に思えて何度も手を洗ってしまう、戸締まりを何度も確認せずにはいられないといったことがあります

こころの病気であることに気づかない人も多いですが、治療によって改善が期待できる病気です
「しないではいられない」「考えずにいられない」ことでつらくなったり、不便を感じたりするときには、専門の機関に相談してみましょう

​認知症

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症などがあります。​

どの認知症にも共通する症状としては、大きく二つに分けられます
記憶障害を中心とした認知機能の障害と、行動の変化や精神的な症状です


記憶障害では、新しい情報を覚えることが難しい、過去に覚えたことを思い出せないといった特徴があります
言葉がうまく使えない失語、動作ができなくなる失行、見えているのに認識できない失認、計画して行動することが難しくなるなどの行動の変化も大切な症状です

​BPSD(周辺症状)として、不眠、怒りやすくなることや、幻覚・「ものを盗まれた」といった被害妄想や別人かのような行動を起こすことがあります

​木
​統合失調症

統合失調症は およそ100人に1人弱がかかる身近な病気で 幻覚や妄想といった症状が特徴の心の病気です

人と交流したり 家庭や社会で生活を送る力に影響が出ることがあり(生活の障害)、自分の感覚や考えや行動が病気のために歪んでいることを自分で振り返るのが難しくなりやすい(病識の障害)という特徴もあります

 

経過は長く続くことが多く、その中で幻覚や妄想が強くなる時期(急性期)があらわれることもあります
「普通の会話ができなくなる」「治らない病気」という誤ったイメージがありますが、心の働きの多くは保たれていて、多くの人が少しずつ回復していきます

必要最低限​の薬による治療に加えて、本人や家族の協力、そして再発を防ぐために治療を続けていくことが大切です
最近では、脳のつくりや働きのちょっとした違いが関係しているのではないかと考えられるようになってきています

外来 ​診療時間

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